完全に推測。
メーカーから消費者まで流通する間に、値上がりはしている。
簡単に書くと、メーカー→問屋→店舗→消費者という構図となる。
転売屋が言っている、「需要と供給の関係」とか「安く仕入れて高く売る」というのは商売上は正論だと思うが、店舗と消費者の間に介在する意義が全くない。むしろ、仕事があって並んだりできない人等の弱みにつけ込んで高く売っているだけであり、道徳上でも問題がある。
介在意義があって適正な値上がりなら許されるのか?って考えたけど、介在意義が正直無かった。
道徳的な観点で非難されてるのはよく見るけど、介在意義って観点はあまり見ないから書いてみた。